感動のアンビリバボー 奇跡の再開!

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1.アンビリバボー 奇跡! 涙の再開!

ジェニファー・ドアリング(米国、ウィスコンシン州)は、

お子さんのために変わったプレゼントを贈る計画を立てていました。

ジェニファーの娘さんであるオードリー(10才)は、養子としてドアリング一家の仲間入りをしました。

それは、オードリーがまだ幼少期の頃の事であり、

以前の彼女は中国の孤児院で育てられていたとの事です。

オードリーが自身のルーツを理解する契機になるかもしれないと思い、

中国における彼女の家族や親類に関して調査を開始したのです。

「10歳という記念だからこそ」という想いがそこにはあったそうですね。

ドアリング夫妻は、養子達の生い立ちに関するリサーチを専門的に引き受けている団体を頼ります。

程なくして、赤ちゃんの頃にオードリーがいた孤児院にあったという、

家族で撮った写真の焼き増しが夫妻のところに届きました。

しかしそれを見て、夫妻はしばし愕然としました。

なんとオードリーは彼女自身と瓜二つの女児と一緒に写真に写っていたのです。

なんとオードリーには、自身も知らない姉妹が存在していたのです。

もちろん、見過ごす事はできませんでした家族は捜索に本腰を入れ、

写真に写っていた女の子を見つけ出すべく動き始めます。

「瑰(グイ)」というのは中国名で表した場合のオードリー

そして、捜索の途中で写真の女の子の名前が「玫(メイ)」であると分かります。

驚いた事は、実は名前を並べると「玫瑰(メイグイ)=バラの中国名」となるのです。

中国では双子が生まれると、二人に「並べると一つの単語になる名前」を付ける場合が多いのです。

つまり、オードリーと写真の彼女は双子だったのという事ですね。

夫妻は自分のフェイスブックページや、

中国国内の養子縁組情報を公開しているフェイスブックページにも投稿をしました。

しかし、多くの人に知れ渡りはしたものの、決め手となる情報にたどり着く事は、なかなか叶いませんでした。

ですが、諦めずに色々な個人・団体・機関に協力を仰いだところ、

中国、双子のキーワードが絡むドクター「アンドレア・オルセン」のHPに行き着きます。

オルセンの専門分野は「養子として中国から米国に移り住んだ双子に多い、生まれつきの疾患」でした。

したなんと、オードリーも心臓の病気を持って誕生したのです。

そして夫妻は「写真の女の子が一卵性のもう片方で、養子として米国に移り住んだのであれば、
その子も同様の理由で医療機関のお世話になっていたかもしれない」
と推測しました。

夫妻は、問い合わせのメールをオルセンの元へと投げ掛けました。

すると数日後、「オードリーと一緒の誕生日である『メイ』という女の子を診た事がある」と、

オルセンから返信が届きました。

そして、メイが今「グレイシー・レインズベリー」という名前で暮らしているという情報を得た夫妻は、

すぐにその名前でフェイスブックなどを調査。

ヒットした写真の中の少女を目にして、ジェニファーは我を忘れて叫びました。

「あの子のクローンだわ!」 


その日の間に、ドアリング夫妻はレインズベリー家とコンタクトを取り、

その衝撃的な一連の報告をしました。

レインズベリー夫妻もまた、娘と瓜二つのオードリーの写真を確認して、

すぐに事態を把握した事でしょう。

こうしてドアリング家とレインズベリー家の交流が始まり、

ビデオチャットを使って姉妹は再会しました!

これは、クリスマスの少し前の事でした。

好物や趣味、そして表情やちょっとした身体の動きなど、共通する部分が予想以上に多い事が判明し、

二人は自分達が正真正銘双子である事を実感しました。

ドアリング家もレインズベリー家もモニターを挟んで感動を抑え切れなかったそうです。

姉妹にとっても、この上ないクリスマスの贈り物になった事でしょう。

二組の夫婦に、別々に養子に迎えられた双子の姉妹が、ネットを介して運命の再会を遂げました。

まさにミラクルとしか言いようがない、幸せな出来事です。

いつもこの様な心温まるニュースばかりだと良いですね☆

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