海陽学園 【林先生が驚く初耳学】一流を育てる3つの秘密とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


6月25日の「林先生が驚く初耳学」で「海陽学園・愛知県蒲郡市」が紹介!
トヨタ自動車や東海旅客鉄道、中部電力、伊藤園など、
全国の一流企業82社が寄付して設立した学校なのだそう。

海陽学園のカリキュラムや寮などが紹介されました。

海陽学園

校長であり東京大学名誉教授の、
中島尚正さんによると・・・

「産業界のトップリーダー達が、
日本の将来を考えて次の世代を担うリーダーを育てたい」
と設立したそう。

人工知能の発達で、20年後には47%の雇用がなくなるそう。
そんな中、社会の先頭に立つ真のリーダーを養成するのが、
海陽学園の目的なのだとか。
最初の卒業生は1割が東大に合格したといいます。

そんな海陽学園には、
リーダーを育てる3つの秘密があります。
それは、リーダーシップと寮生活と授業。

1.リーダーシップ

海陽学園はリーダーになるべき人材の育成に力を入れているので、
リーダーシップを取れるような機会を学生に多く与えています。

普通の学校は年間行事が、体育祭や修学旅行など1年で4、5回ですが、
海陽学園は12回もあります。あえて行事の数を増やし、
生徒のリーダー経験を増やすのだそう。
イベントが多いと、何度も指揮をとってリーダー経験をすることができます。

2.全寮制

海陽学園は全寮制の中高一貫校。
4階建ての寮が12棟あり、全生徒が6年間生活を共にします。

石原良純と鈴木梨央さんが寮を見学してインタビューすると、
「考古学者になりたい」や「政府関係の仕事につきたい」
「官僚になりたい」「医者になりたい」
と、それぞれ夢がしっかりしているようです。

3.自由時間は1日2時間だけ

海陽学園の寮では、
一流のリーダーのタイムスケジュールをさせるそうで、
1日2時間しか自由時間がないそうです。

石原良純さんもびっくりしていると、
「お風呂と食事も含めての2時間」と、さらにびっくり。

この理由は、一流の社会人は限られた自由時間で生活をしているので、
少ない自由時間を有効活用する習慣を学生の時から身に着けさせる。

ちなみに、自由時間は授業後の午後6時から8時。

それが終わると8時~10時は夜間学習で、10時30分に消灯。

↑個人的には、夜間学習と自由時間の違いがわかりません^^;

自由時間でも、読書タイムになっていますよね。
さすがにゲームとかドラマはあまりないのか???
スゴイと思いましたね。

4.学生寮の中は、学年がバラバラ

一流のコミュニケーションを身につけさせるために、
あえて上級生と下級生は同じ寮で生活しているそう。

その理由は、社会人になると上司や部下との、
コミュニケーションが必要不可欠だから。

中学1年生~高校3年生までが同じ寮で生活しています。

5.個人の部屋はあえて狭い

海陽学園には個人個人の部屋がありますが、とても狭くなっています。
この理由は、コミュニケーション能力をつけるため。
部屋が狭いと居心地が悪くなり、外に出て他の人と話す機会が増えます。

これは家庭の子供部屋でも同じで、子供部屋は狭い方が、
子供が部屋に閉じこもらなくてよいそうです。

6.一流企業の社会人が一緒に生活

さらにびっくりすることに、海陽学園には、
社会人が1か月代わりで一緒に生活しているそうです。

キャノンや日立製作所などの一流企業の先輩が、
一緒の寮で生活することで、普段関わり合いのない社会人と、
交流をしてコミュニケーション能力や知識を身につけるのが、
目的とのことでした。

7.まとめ

あまりにも「一流企業向きの人材育成」なので、
びっくりしてしまいました。
大企業のリーダーになると決めた人には、いいかもしれません。
でもあまりにも自由がないので、いいのかな?とも思ってしまう。

自分の子を入学させたいかといえば、迷う所ですね。
とはいえ、寮の学生さんたちは楽しそうで満足そうでしたね。

「子供を一流にする」については、
先日のこちらの記事も合わせてどうぞ・・・

こちらは、何度もテレビで取り上げられたベストセラーです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加