林修の今でしょ講座 男性VS女性 5/23 まとめ 記憶力がいいのは女性!?

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「記憶力がいいのは女性?」など男性女性スペシャル・男女の脳の違い!
「林修の今でしょ!講座」5月23日3時間スペシャルの内容のまとめ。
男性脳と女性脳の違いは「世界一受けたい授業」でもテーマになりましたが、
今回の、林先生も驚く初耳学では、脳科学的に男性女性どちらが優れているか、
脳科学者・茂木健一郎先生が説明してくれます。

茂木健一郎先生はしくじり先生で謝罪をしたのが記憶に新しいですが・・
今回は真剣な性別による脳の違いを説明してくれます。

  1. 記憶力が良いのは女性?男性?
  2. ダイエットが成功しやすいのは男性?女性?
  3. 味覚が優れているのは男性?女性?
  4. 色彩感覚が優れているのは男性?女性?
  5. 嗅覚が優れているのは女性?男性?
  6. 人にやる気を起こさせるのが上手なのは女性?男性?
  7. 失敗しても気持ちの切り替えが早いのは女性?男性?
  8. 詐欺にかかりにくいのは女性?男性?
  9. 他人の不幸を喜ぶのは女性?男性?
  10. 気配り上手なのは女性?男性?

1. 記憶力が良いのは女性!

茂木先生によると「勉強に関する記憶力」については、
男女の間でそれほど差はないそうです。

しかし、感情が絡むような記憶は女性のほうが優れているそう。

女性は、感情を司る扁桃体と記憶を司る海馬の結びつきが強いため、
感情を伴った記憶が残りやすいそう。

2. ダイエットが成功しやすいのは男性!

ダイエットの成功がしやすいのは男性!
女性のほうが食欲をコントロールできないようです。

脳科学的に、女性は男性より食欲を抑えることができないそうで、
それは「眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ)」と呼ばれる、
食欲など人の本能にブレーキをかける部位の働きによるもの。

男性が食べ物を見た時、この部位が反応をしブレーキをかけますが、
女性はこの部位が反応しないため、食欲を抑えられず物を食べてしまう傾向があるそう。

3. 味覚が優れているのは女性!

味覚が優れているのは女性!
林修の今でしょ講座では「砂糖水の味覚実験」が行われました。

これは、A・B・Cの水を入れたコップのCにだけ1%の砂糖を加え、
どのコップが「他と違う」のか当てるというシンプルなもの。

  • 男性は20人中8人が正解し、正解率は40%
  • 男性は20人中16人が正解し、正解率は80%(女性はほとんど即答)

この理由は、アメリカのイエール大学の研究で判明したのですが・・

舌の上の「食べ物の味を感じる器官・味蕾(みらい)」の数が、
男性よりも女性のほうがずっと多いから。

この理由としては、進化の過程で、
女性は家庭の食の安全を守る必要があるので味覚が発達したそう。

4. 色彩感覚が優れているのは女性!

色彩感覚が優れているのは、女性。

茂木先生によると、色彩感覚は進化の過程で、
人の表情や顔色を見ることが重要だったため発達したそう。

「女性は微妙な色の違いがわかる」ということは、
先日の「世界一受けたい授業」でも紹介されましたが・・・
林先生の番組でも同じ実験が出てきました。


(↑Cだけが違う色と見分けられるかの実験)

ニューヨーク市立大学の2012年の研究によると、
色彩感覚が優れているのは女性で、その理由は、

男性と女性は同じ物を見ていても、情報を処理する場所が違うから。

女性の脳は・・・

女性は視覚野に入った情報を腹側経路と呼ばれる場所で処理するのですが、
この腹側経路は「どんな色?どんな形?」と、色や形を認識する場所。

一方の男性脳は・・・

物の位置や動きを認識する背側経路で情報を処理

この理由長い進化の過程で、狩りに出ていた男性の脳は、
獲物を捕らえるために動物の色や形よりも動きや位置を処理する能力が発達し・・

家庭を守っていた女性は、家族の健康状態や食材の安全を、
色や形で判別していたため色彩感覚が発達したのだとか。

女性のほうが味覚が優れているのにプロの料理人は男性が多い理由は、
女性の味覚は女性ホルモンの分泌によって変化してしまうからとのこと。
プロの料理人は「いつも同じ味」を提供する必要があるため、
女性には難しいところもあるのだそう。

5. 嗅覚が優れているのは女性!

茂木先生によると、嗅覚の研究は脳科学の分野では遅れているそうで、
まだわかっていない部分が大きいそう。

2014年リオデジャネイロ連邦大学の最新研究によると、
臭いをかぎ分ける嗅球(細胞)の数が、女性のほうが43%多いことが判明したそう。

その特化した嗅覚を利用して女性はパートナーを探すそうで、
「父親の臭いから遠い男性」をニオイで判別しているそう。

6. 人にやる気を起こさせるのが上手なのは女性!

茂木先生によると、
女性は右脳と左脳の両方を上手く使うことができるそう。

  • 左脳・・言葉や理屈
  • 右脳・・感情や五感

この脳の仕組みを実験した方法は・・・
男性と女性それぞれ20人ずつにヘッドフォンを付けてもらい、
朗読の音声を聞かせながら、その時の脳の血流をMRIで測定するという実験。

朗読を聞いている時に反応している脳の場所が、
男女で差があったそうです。

男性が右脳しか使っていないのに対し、
女性は右脳と左脳の両方を使っているとMRI画像で見られたことから・・

男性は左脳だけ使い、言葉の意味をそのまま受け取りがちなのに対し、
女性は言葉の意味を理解しながら相手の気持ちを考慮しているそう。

ちなみにこれは脳の構造的にも説明することができ、
右脳と左脳を結ぶ「脳梁・のうりょう」が女性のほうが大きい事が理由で、
女性のほうが感情までくみ取りコミュニケーション能力が高くなり、
人にやる気を起こさせることもできるのだとか。

7. 失敗しても気持ちの切り替えが早いのは女性!

茂木先生によると、失敗しても気持ちの切り替えが早いのは女性とのことで、
これは「コルチゾール」というストレスホルモンが影響。

ストレスを感じたとき、
男性は女性よりもコルチゾールが増える傾向かあるのだとか。

コルチゾールが分泌されると血圧や心拍数が上がり、
すぐに活動できるようになります。
これは狩りに必要な「戦闘モード」でもあるのですが、
このコルチゾールは「気持ちを切り替えにくくする」という作用もあるそう。

8. 詐欺にかかりにくいのは男性!

茂木先生によると、詐欺にかかりにくいのは男性とのこと。

これは、脳内のセロトニンの量が関係。

セロトニンは、幸福ホルモンとも呼ばれる、
脳に安心感を与える物資ですが、これが男性のほうが多いそう。
男性はセロトニンの量が女性より52%も多いとのことです。

そのため女性は情緒不安定になりやすく、
その不安定さに詐欺師がつけこみ騙されてしまう
のだそう。

9. 他人の不幸を喜ぶのは男性!

他人の不幸を喜ぶのは男性なのだそうです。
男性の場合、他人の不幸が自分の幸せにつながる事が多かったそうです。

女性のほうが相手の不幸に共感する能力が高いそう。

10. 気配り上手なのは女性!

気配り上手なのは女性!
実験では、男性はある一点にしか意識が向かない事に対し、
女性は回りのいろいろな物に目を向けている事が判明。

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