【この差って何ですか?】青信号は何故「緑」?外国人 日本人には緑が見えない 日本の差

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広島県の記念公園で外国人さんにインタビューして、
多かった疑問が、日本の青信号(緑信号)について!

海外では「緑(グリーン)」と呼ぶそうですが、
日本では「青信号・ススメは青」と言いますよね。
それは何故なのでしょうか?

日本に観光に来ている多くの外国人の方が疑問に思っていました。
アメリカで日本語講師をしているジョセフさんはこう言います。

「どうして日本の信号は本当の色は緑。それを青と言います。
私にとっては緑に見えます。英語ではgreenグリーンと言いますが、
何故日本では「青信号」と呼ばれるのかわからないんです」

と。

ロシアから来たエレーナさんも言います。
「ロシアも赤・黄色・緑なのに日本だと赤・黄色・青
どうしてか分からない」と。

でインタビューしたインドのミクさんも同様の疑問を持ち、
「でも、インドでは交通ルールを守らないから、
みんな信号の色は見てないかも・・」と。

つまり、青色ではないのに「青」と呼ぶ理由が全くわからないそう。

日本 綠なのに青信号?緑信号?何故?

信号機のススメの色は国際基準で緑色と決められているそう。
そのため、日本でもススメは緑を使用しています。
それなのに、何故「ススメ」は青信号と呼ばれているのでしょうか?

厚切りジェイソンは「きっと日本人は緑が見えないんでしょ」と言います。
日本人の目には緑色が見えづらく、青にしか見えないと予想。

加藤浩二は「バカにすんなよ」と怒りますが、実際はどうなのでしょうか?

しかし、厚切りジェイソンは、
『だって青森県は「青」でしょ!森は綠なのに「青」と言ってる!
つまり昔から日本人には綠色が見えていないんだ!』と。

これはちょっと説得力あって面白いですね。
実際そうなのかもとさえ思えます。
でも、この「青森は何故森なのに”青”なのか?」というのは、
は厚切りジェイソンさんのネタのようです。
「WHY?ジャパニーズピーポー!」の中の1つのネタのようです。

日本には緑という言葉が無かった!

日本人が信号機の色を緑なのに「青信号」と言う習慣があるのは、
これは日本の歴史が深く関わっているそうです。

実は、日本には「緑」という言葉が無かったそう!

日本には、色名としては
・黒
・白
・赤
・青

の4つしか言葉が無かったそう。
びっくりですね!

日本書紀にも、この黒・白・赤・青の4つの言葉しか、
出ていないんだとか。

そのため、色彩は、赤に近い色は「赤」と呼ばれ、
(ピンク、赤紫、橙色、黄色など)
緑などの青に近い色は「青」と呼ばれていたそう。

日本で綠という言葉が生まれたのは江戸時代!

日本で綠という色名が生まれたのは1800年頃の江戸時代後期!
染め物の技術が発達し、色々な色の着物が作られた頃に、
「綠」という言葉が使われ始めます。

しかし、この「緑」色は世間になかなか浸透しなかったそう。

その証拠に明治時代に輸入されたリンゴの事を、
日本人である私達は「青リンゴ(あおりんご)」と呼んでいます。

明らかに緑色のリンゴなのに「緑りんご」とは言いません。

それと同じで昭和5年(1930年)に出来た信号機の綠色も、
緑信号ではなく「青信号」と呼ばれるようになったそうです。

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