【しくじり先生】ピタゴラス 偉人伝/宗教団体設立するも弟子に殺された人生とは?

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6月4日のしくじり先生の偉人伝は「ピタゴラス」
オリラジ中田先生がピタゴラスのしくじりを授業にします。

しくじり先生の出演者は、中田敦彦、
オードリー若林、吉村、あき竹城、大川藍、
小澤奈々花、川島明、辰巳琢郎、前園真聖・・
となっています。

ピタゴラス しくじり先生

ピタゴラスといえば、「ピタゴラスの定理」が有名。
数学者としても有名ですが、実はピタゴラスは、
数学だけが優秀だったわけではない
・・・といいます。

  • 「哲学者」という言葉を作り出した
  • 音楽・・・世界最古の音階を発見した
  • 天文学・・地球が円転していると唱えた
  • 医学・・食事療法を研究

このように、万能の天才だったピタゴラス。
のちの偉人たち(プラトン、コペルニクス、ケプラー)などは、
「自分はピタゴラスの影響を受けている」と語っていたそうです。

そんな天才で誰からも尊敬されていたピタゴラス。
何故、しくじり先生のテーマになったのでしょうか?

中田先生によると、
ピタゴラスは、最後に悲惨な死に方をするそう。

ピタゴラスの生い立ち

ピタゴラスは子供の頃から、頭が良かったそうです。
勉強もでき、楽器も弾けて、星を見て研究する子供だったそう。

そして、若い時から政治に強い興味があったそう。

そして、18歳の時に、
同じく頭の良い親友のポリュクラテスと2人で政界に乗り込みます。

2人は政界で成功しますが、
次第にピタゴラスとポリュクラテスとの関係が変わりはじめ、
ピタゴラスはポリュクラテスに脅威を感じ始めます。

親友ポリュクラテスは3人兄弟。
その3兄弟が島を牛耳り始めていると感じた、ピタゴラス。

ピタゴラスはすぐに政治を諦めギリシャからエジプトへ渡航します

ピタゴラス 20年の放浪生活

ピタゴラスがエジプトに渡った始めは、
何もわからない状態でしたが、ほどなくその才能が認められ、
エジプトの神殿の奥地で秘儀を学ぶようになります。

秘儀とは、特別な資格を持つ者でないと学べない秘密の学問

そしてピタゴラはさらに遠くのバビロニア、ペルシアに移動し、
天文学や神々の祭儀や宗教を学んだそう。

そして、20年いろいろなものを学んだのちに故郷のギリシャに戻ります。

ピタゴラスがギリシャに戻ると、
親友だったポリュクラテスは、独裁者と化していたそう。
2人の兄弟はともに追放されていました。

このポリュクラテスの政治は最悪で、
海軍を増強させ周囲の国々を侵略する悪名高き政治。
ピタゴラスは再びこのギリシャを諦め、イタリアのクロトンという街へ行きます。

ピタゴラス 宗教団体

そしてイタリアへ行ったピタゴラスですが、
このイタリアで人気者となります。

ピタゴラスは演説者として人気となり、
「ピタゴラス演説特設ステージ」が作られ、さらには、

ピタゴラスの演説を聴きたい人達が周りに集まり、
メガレヘラス(別名大ギリシャ)という街に発展。

そのカリスマ性はすさまじく・・・

  • ピタゴラスは瞬間移動ができる
  • ピタゴラスは河の神様から挨拶された
  • ピタゴラスは予言ができる
  • ピタゴラスの太ももは金で出来ている

などと信じられていたようです。

人気が絶大となった時、
60歳のピタゴラスは宗教団体を立ち上げます。


弟子には厳しい選抜と研修をかけ、
大勢の希望者の中から300人を絞り込み・・

選ばれたスーパー秀才の弟子300人と、
ピタゴラス教祖は集団生活を始めます。

この時のピタゴラス教の最大の教えは、
『この世は綺麗な数字のみでできている』というもので、
1,2,3など整数や分数で表される数字しか存在しないと教えていたそう。

(この理論が、のちにピタゴラスを死に追いやります)

恋愛禁止、肉食禁止の厳しい宗教。
そしてピタゴラスは豆を嫌いで、豆は食べてもいけないし、
近づくだけでもしてはいけないと禁止事項としていたそうです。

その集団生活の毎日の活動は、このようなものだったそう。

  1. 一人で散歩(朝)
  2. 仲間と教えを学ぶ(朝)
  3. オリーブ油をすり込んで走る(昼)
  4. 庭でレスリングする(昼)
  5. 数学・音楽・哲学・医学を研究する(昼)
  6. 友人達と散歩(夜)
  7. 入浴してから共同で食事(夜)

そして、この300人のスーパー集団が毎日研究した結果
この集団は、数学界の最大の発見をします。

それは、ピタゴラスの定理!

つまり、ピタゴラスの定理はピタゴラス1人のものではなく、
正しくは「ピタゴラス教団の定理」なんだとか。

しかし、このピタゴラスの定理の発見から、
ピタゴラス教壇は徐々に崩れ始めていきます。

ピタゴラス ルート2

もともと、ピタゴラスの最大の教えは、
「この世界は整数や分数などのキレイな数字で出来ている」ということ。

しかし、この三角形の長い辺の「ルート2(√2)」は、割り切れない数字。
この「ルート2」の存在を認めると、矛盾が生じます。
ピタゴラスは、弟子にこのルート2を決して口外しないように注意します。

その事で弟子の不信感はつのり、極めつけは、
ピタゴラス自身が弟子の女性と結婚したこと。
恋愛禁止を課していて、自分だけが結婚したことで、
教祖への信頼もガタガタになっていきます。

ピタゴラス 殺害

そんなある日、事件が起きます。
弟子の1人が教団施設を脱走し、口外するなという忠告を破り、
「ルート2はある!」と街中で叫んでいたそう。

そして、その脱走男が翌日に死体で発見されると、
「ピタゴラスがその男を殺してしまった」と知れ渡り、
弟子の299人は恐怖を感じついにピタゴラスを殺害するため家に火を放ちます。

ピタゴラスはその家事から走って逃げるものの、
追ってきた弟子に喉を切られて殺されてしまったそう。

しくじり先生 感想

悲しい最後ですね。
これほど天才で尊敬されてきたのに、
身近な人に殺されるという悲しい結末だったピタゴラス。

正直、「この世には整数しかない」なんてどうでもよく、
「整数しかないと思ったら、やっぱりありました!」と訂正すればいいだけ
で、
そこまでこだわって守る必要があるのか疑問・・・。
天才はこだわるのでしょうか。

それから恋愛禁止でいきなり弟子と結婚するのも、
反感を買うと気づきそうなものですが、そうでもなかった。
もしかしたら、人気が出過ぎて調子に乗ってしまったのかもしれません。

自分の街が出来たり教祖になったりまですると、
謙虚でいることは人間できないのだと感じますね。

昔の人の話なのに、ここまで調べて話せる中田先生スゴイ。
6月4日のしくじり先生が面白かったので記事にしました☆

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