「妻の女友達」小池真理子 大泉洋 あらすじ 内容 感想 ドラマミステリーズ カリスマ書店員 一冊

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

「妻の女友達」がドラマミステリーでドラマ化!
カリスマ書店員が選ぶ珠玉の1冊!
選ばれてドラマ化された3本のミステリー小説のうち、
1冊は小池真理子さんの「妻の女友達」

このミステリーをドラマ化!
「妻の女友達」に出演するのは・・・
豪華俳優、女優陣!

主役は「水曜どうでしょう」「ハケンの品格」でも人気の、
大泉洋 (おおいずみよう)さん。

高岡早紀さん、戸田菜穂さんも出演されます。

そんな「妻の女友達」をネタバレ無しで、
内容・あらすじ・ストーリー・感想を紹介します。

妻の女友達 あらすじ 内容 ミステリー

広中肇(ひろなかはじめ・大泉洋)は、市役所に務めるサラリーマン。
戸籍係として働いています。
広中の妻・志津子(戸田菜穂)と、
1人娘である3歳の「ちえみ」(井上風宇子)と、
仲むつまじく平凡で慎ましやかな暮らしをしています。


出典:fujitv.co.jp

昔から真面目な性格のはじめ・肇は、仕事が終わりにはまっすぐ家に帰る家庭人。
家族団らんするのを楽しみに生きている平凡な毎日です。

しかし、ある夜、突然妻の志津子の大学時代の友人である、
多田美雪(ただみゆき・高岡早紀)が登場した事で平凡な日々に変化が訪れます。

美雪は、女流作家としてブレイクした有名人。
妻の志津子と久しぶりの再会をなつかしんだ後、
美雪は志津子に、あるお願いをします。

志津子が専業主婦であることから
「週に一回、暇な時間に自分のマンションの掃除や料理をしてくれない?」と頼みます。

自分とは違い、華やかな世界に住んでいるように見える美雪が嫌でたまらない肇。

自分の妻である志津子が家事や雑用を頼まれ、
家政婦のような扱いをされている志津子が不憫でたまらない肇は、
いっそ美雪がいなくなってくれればという思いに駆られます。

そんな時、志津子の実家の母親が倒れ、
看病のために妻志津子は3歳の娘とともに家を留守にします。
そこで、肇が動き出す・・・。

というもの。

妻の女友達 動機 感想 レビュー

ミステリー小説「妻の女友達」を読んだ感想は、
「ずば抜けて面白い!」「主人公の動機が凄い!」という
レビューがあるほど、名作のようです。

そんな小説「妻の女友達」(文庫)は、こちらから購入する事ができます。

同日放送された別のドラマについての記事はこちら☆

「恋煩い」結末 あらすじ 内容 感想 とうこ 土屋たお 私たちが星座を盗んだ理由 北山猛邦
「私たちが星座を盗んだ理由」がドラマミステリーでドラマ化! カリスマ書店員が選ぶ珠玉の1冊! 選ばれてドラマ化された3本...

妻の女友達 大泉洋 高岡 感想 ネタバレ

ここからは、妻の女友達の結末やネタバレになります・・・

というか、まず、高岡早紀(みゆき)の性格がありえない。
どれだけ売れてるミステリー作家でも、ここまで他人をバカにする人はいないでしょう。

まさしく「私を殺して!私は他人の恨みを買って殺されたいの!」とでも言わんばかり。
「トイレットペーパー買ってきて。あ、あなたが持ってきてもいいのよ」や、

お友達のマンションを夜に尋ねて行き、
寝てる3歳の子供の隣に座ってタバコを吸い始めるっておかしすぎる。
(大泉洋がえ?え?ってなるも、知らんぷり)

そして、この大泉洋が高岡早紀を殺すのはよくあることでも、
結末もスッキリしない。
てっきり、大泉洋は妻の志津子も殺すのかと思った。

大泉洋が台所に行き、志津子が嬉しそうに「先生と旅行に行けたの♪」と、
話している時、てっきり包丁を持ちだして妻を殺すのかと思った。

その後も・・・
大泉洋が最後に「新婚旅行で沖縄に行ったの覚えてる?」と言ったあと、
てっきり「あの世でも一緒に行こう!」と言い出して無理心中を図るかと思った。
(志津子を殺害して自分も死ぬという結末)

どちらでもなく、「意味不明のポジティブ」になっているところが残念。
まあ、この大泉洋の旦那さん設定が志津子に対して妄想で語る所があったので、
キャラとしてはおかしくないのだろうけど・・・

あそこまで騙されたら、高岡早紀を殺害したように、多少は激昂してほしかったところ。

あと・・
高岡早紀の役も異常だけど、志津子の最後の「告白」も異常だよね・・・。
高岡早紀は体を縛られているにもかかわらず、強気発言するのがありえない。
普通その時点で「何されるのかわからなくてガクブル」になるはず。
「命だけは、た・・助けて」としか言えないはずでは?

妻の志津子も、最後のシーンで、
「離婚して下さい。好きな人がいるの。料理の先生よ」までは、いいとします。

でも自分から「子供はお母さんが預かってくれたの~♪旅行に行けたの~♪」と、
ペラペラ続ける所が現実的には、ちょっとありえない。

いくら目の前にいるのが「弱気でつまらない夫」だとしても、
直近で人を1人殺している人なのだから・・・。
不倫を告げたとしても、怒らせるような発言は控えて、
「自分は殺されないように」考えないかな?
なかなか・・・ドラマでしたね。

テレビで紹介され4日間で35万個売れた人気スイーツはこちら☆

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加